還暦おじさんのいろいろ


by nk2336nk

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今日のコラム

☆6月14日勝鬨橋の完成。
お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います ☆


6月14日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

サービスできる範囲で商売を

 どんないい商品があっても、サービスがそれに伴わなかったら、これはお客様にほんとうに満足していただけないと思います。むしろ、サービスに欠けるところがあったならば、お客様の不満を招き、かえって商品自体の信用を落とすことにもなりかねません。だからサービスとは、ある意味では製造なり販売に優先するほどのものだとも考えられます。

 サービスというものは、どんな商売にもつきものであり、したがっていかなる場合でも、完全なサービスのできる範囲で商売をしていくことが大切だと言えます。そういう経営の姿勢からこそ、堅実な商売の発展がもたらされてくると思うのです。


【コラム】筆洗

2014年6月13日東京新聞TOKYOWeb

▼古代ギリシャの哲人アリストテレスは、「ウナギは大地のはらわたから生まれる」と考えたという。日本では、山芋がウナギになるという言い伝えがあった。なるほど、どちらもぬるぬるとつかみがたく、食べれば精がつく

▼美濃出身の僧で落語の祖とされる安楽庵策伝は『醒睡笑』にこんな話を書いた。肉食を禁じられた僧がウナギを割いて食べようとしているところを人に見られてしまった。僧の言い訳は「山の芋を汁にして食べようと取り寄せたら、見る見るうちに、ウナギになってしまって…」

▼国際自然保護連合が、ニホンウナギを絶滅危惧種に登録した。それこそウナギのぼりに値が上がってから、すっかり縁遠くなってしまったウナギではあるが、「近い将来、絶滅の危険性がある」と聞けば、何とも心苦しくなる

▼古来解けぬ謎だったニホンウナギの産卵現場を突き止めた生物学者の塚本勝巳さんは、今の大量消費ぶりは「シーラカンスの回転ずしや、トキの焼き鳥」みたいなものだと言い、「十年ぐらい成魚も稚魚も捕るのを我慢しないと本当に危ない」と、警告する

▼絶滅危惧種に登録されても、それだけで売買が禁止されるわけではないが、このまま減り続ければ、それこそ禁制品になってしまうかもしれぬ

▼禁じられたウナギに手を出して、「いや山の芋を…」と言い募る羽目になっては笑い事ではない。

☆ 今朝は太陽が眩しいです。今日は、亡き母の3回忌 命日です。早いですね
お花でも買って供養しようと思います。今日も皆さまにとって良い一日でありますように ☆
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by nk2336nk | 2014-06-14 06:08 | Comments(0)

今日のコラム

☆6月2日 横浜港開港記念日
お早うございます、今日もお立ち寄り有難う御座います ☆

6月2日松下幸之助一日一話

主座を保つ

 指導者というものは、どんなときでも、自分みずから、“このようにしよう”“こうしたい”というものは持っていなくてはならない。そういうものを持った上で他人の意見を参考として取り入れることが大事なのであって、自分の考えを何も持たずして、ただ他人の意見に従うというだけなら、指導者としての意味はなくなってしまう。

 要は指導者としての主体性というか主座というものをしっかり持たなくてはいけないということである。主座を保ちつつ、他人の意見を聞き、ある種の権威を活用していく。そういう指導者であってはじめて、それらを真に生かすことができるのだと思う。


【コラム】筆洗

2014年6月1日東京新聞TOKYOWeb

▼陰暦六月の別名を水無月(みなづき)というのは、暑さで水が涸(か)れることに由来するという。現在の六月は梅雨の時季になるのでしっくりとこない。水はあるのに「水無月」

▼今年はちょっと様子がおかしいようだ。暑すぎる。三十一日、大分県日田市で猛暑日を記録した。気温の急変に体もついていけぬようで、気象庁は熱中症への注意を促す。もはや時候のあいさつになった「早めでこまめな水分補給」が繰り上がっている。こうなると本当の「水無月」だが、いいことではない

▼六月に一年の折り返しを思う人は少なくないか。受け止め方はそれぞれでもう半年という人もいれば、まだ半年という人もいる

▼水の例えでいえば「コップ半分の水」。「もう半分しかない」は悲観的で「まだ半分ある」は楽観的というが、どちらが良いとも悪いともいえぬ。水が涸れる不安、恐怖も分かる

▼コップの中に半分あるのが「平和」「安全」という水と考えてみる。涸れた時に戦になる。半分しかない。それに備えて集団的自衛権の行使容認を、と主張する人もいる。もちろん、それは間違っているよと宥(なだ)める人がいる

▼奇妙なのは政府に「安全」を注(つ)ぎ足す発想が全くないことだ。「早めでこまめな補給」ができるのは唯一政府だが、その政府が端(はな)から補給をあきらめている。ゴクゴクと飲んでいる。六月の別名は風待(かぜまち)月という。風が待たれる。


社説】東京新聞TOKYOWeb

週のはじめに考える “衣替え”しましょう

2014年6月1日

◆きょう、衣替え。あの日から四度目の夏が来ます。電力に頼りたくなる季節。節電や省エネはただの我慢でしょうか。それとも、未来の先取りですか。

 旧中山道に近い岐阜県恵那市の市街地に、三棟の実験住宅が軒を連ねて立っています。

 気温は真夏日に近く、夏の陽気といわれた五月下旬のある日、その一つを訪れました。

 真ん中の家のドアを開けると、地元東濃ヒノキの木の香に鼻孔をくすぐられ、ほのかな冷気に包まれるようでした。

 建築面積延べ約百七十平方メートルの木造二階建て。やや大ぶりの太陽光パネルが目立つぐらいの、見た目にはごく普通の住宅です。ところが室内は、ほとんど電気を使うことなく、夏場は二六、七度、冬場は二一、二度、湿度も40~60%に保たれる。

 「もちろん、種も仕掛けもありますよ」

 建築業を営む建て主の金子一弘さん(61)は、得意げです。

 省エネ住宅をつくるのに、最も肝心なのは、敷地の自然条件を可能な限り読み取ることだと、金子さんは考えます。風通しや日当たり、標高などから、その家で過ごすのに必要なエネルギーをまず割り出します。

 そして、そのエネルギー量に見合う、蓄熱と断熱、そして日射を調節する仕組みを考える。

 蓄熱の主役は土壁です。木枠の中に土を入れ、突き固めて造る「版築」を活用しています。古くからある技術です。

 断熱は三枚重ねの複層ガラス。熱を逃がさないように、隙間にはアルゴンガスを注入します。

 木造の高気密、高断熱構造が、昼夜の温度差が著しい盆地性の気候と響き合い、夏は涼しく冬暖かい土蔵の中にいるような住環境を醸し出す。
◆節電で快適な生活を

 冷暖房は、吹き抜けの天井近くに取り付けた六畳用の小さなエアコン一台だけ。室内の空気をかき回すため、二十四時間つけっぱなしにしておきます。

 使う化石燃料は、給湯の追いだき用のプロパンのみ。通常の住宅より、工期が二~三カ月長くなり、その分建築費は割高になる。だが、太陽光パネルがつくり出す電力が、毎月三、四割ずつ余るため、売電すれば相殺できる。

 蓄熱や断熱について学ぶため、金子さんは東大の大学院に籍を置き、八年がかりで膨大なデータを集め、解析し、博士の学位を取得した。

 調節が難しいのは、夏場より冬場の“暑さ”だといいます。断熱が効き過ぎて、室温が高くなり過ぎる。

 太陽の恵みはそれほど強力で、私たちはほとんど使いこなせていないのです。

 節電しろ、と言われると、どうしても強制的で、暗く、湿った気分になりがちです。

 でも金子さんにとって、節電、あるいは省エネとは、暑さ、寒さを耐え忍ぶことではありません。快適さの追求です。心身にも家計にも心地よい、より進化した暮らしへの挑戦です。

 アジアや南米の新興国が急速な経済成長を遂げ、世界のエネルギー需要は高まる一方です。七十億の人々が米国並みの消費生活を始めれば、原油は五年で枯渇するともいわれています。

 探査や採掘技術が格段に進歩して、深海や固い地層の中から石油やガスを見つけることができたとしても、このまま使い続けていれば、早晩なくなる運命です。

 限りなく膨らむ欲望を満たすため、地球を傷だらけにしても石油やガスを掘りだそう。足りなければ原発を造り続けて補おう-。

 福島第一原発事故は、欲望の赴くままにエネルギーを消費し続けた、私たちへの警鐘なのかもしれません。
◆3・11が時代を変える

 3・11を境に、時代は変わろうとしています。

 「豊かな国土とそこに根を下ろした国民の生活を取り戻せなくなることが国富の喪失だ」

 このように述べた大飯原発3、4号機運転差し止め訴訟の判決は、変化の象徴ではなかったか。

 節電とは、高価な石油、危険な原発への依存から、いち早く解放されること。省エネとは、この国に豊富な太陽や自然の力を賢く引き出し、制御しながら、豊かに暮らし続けること。

 そしてこの夏も少しだけ、私たちが時代を前に進めることではないのでしょうか。

昨日のカープ

1日コボスタ宮城、カープ4―1楽天、勝ち投手バリントン7勝4敗、セーブ・一岡1勝2S、本塁打ロサリオ5号 詳しくは中国新聞朝刊で

☆ 今日も暑くなるそうです、熱中症に気をつけましょう。
今日も皆さまにとって良い一日でありますように ☆
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by nk2336nk | 2014-06-02 05:51 | Comments(0)